Friday, February 1, 2019

2月7日

皆さん、こんにちは。私のトピックはちょっと変だけど、面白い会話がでると思う。私の聴き物は演歌(えんか)の歌だ。ちょっと聴きにくいが、歌詞を全部分かるの代わりに日本の文化の特徴を探した方がいい。歌を聴きながら、意味だけでなくて伝統的な文化と現在的な文化の関係につして考えて下さい。この内容について話してみたい。もちろん、他の物にもこの関係が見えるから、授業でその例もについて話したかったら、リンクをコメントをしてください。そして、質問もあったら、下にコメントをして、授業で答えられる。

2 comments:

  1. 「函館の女」の歌詞

    はるばる来たぜ函館へ
    さかまく波(なみ)のりこえて
    あとは追(お)うなと言いながら
    うしろ姿(すがた)で泣いてた君を
    おもいだすたび逢(あ)いたくて
    とても我慢(がまん)ができなかったよ

    函館山のいただきで、
    七つの星(ほし)も呼んでいる
    ぞんな気がしてきてみたが
    灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は
    君の噂(うわさ)もきえはてて
    沖(おき)の潮風(しおかぜ)心にしみる

    迎えに来たぜ函館へ
    見果てぬ(みはてぬ)夢と知りながら
    忘れられずにとんできた
    ここは北国(きたぐに)しぶきもこおる
    どこにいるのかこの町の
    ひと目だけでも逢いたかったよ


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  2. 黒板に書いた単語:
    ・種類
    ・違う、違います (verb)
    ・違い(noun)
    ・悲劇(ひげき)
    ・切ない(せつない)
    ・思う、思われている (passive form)

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