11/8 手帳と時間管理

皆さん、手帳（てちょう）ということをきいたことがありますか？もし聞いたことがあるなら、使ったことがありますか？　もし使ったことがあるなら、手帳を使う習慣が皆さんの生活を改善（かいぜん）したことがありますか？

手帳というのは、毎日の生活を記録（きろく）していくノートブックで、昔（むかし）から日本で大人気だそうです。今の時代でも、大切（たいせつ）なミーティングをする時、携帯（けいたい）のモバイルプランナーを見るのは失礼（しつれい）なことかもしれませんが、手帳を見て、スゲジュウルをチェックするのはだいたい大丈夫だっと思います。だから、手帳は今でも世界中で広く使われているそうです。

今週のビデオは、勉強時間を爆発的（ばくはつてき）に増やす（ふやす）できる「合格（ごうかく）手帳」を紹介（しょうかい）しています。このビデオによると、手帳に記録（きろく）すると、自分の行動（こうどう）が明確化（めいかくか）して、一つ一つの行動（こうどう）を振り返り（ふりかえり）やすくなるから、サボりがちな時間を効率的（こうりつてき）に利用（りよう）できます。受験生（じゅけんせい）のために作った手帳だから、何時から何時まで何分勉強したか、とても細かい（こまかい）か書ているです。

それじゃ、ビデオを楽しみましょう。後はコマーシャルから、八分十秒まで見ればよいとおもいます。