Thursday, September 17, 2020

塾と日本の社会



日本の塾の文化は良いですか?悪いですか?どう思いますか?これについて、話しましょう!

https://www.youtube.com/watch?v=q4O8hZcngrE


https://www.youtube.com/watch?v=_fwat-z-Fek

みなさん、こんにちは。9・24の木曜日の授業では、日本の塾(じゅく)について話したいと思っています。塾というのは、「Cram School」のことです。塾は学校が終わってから行きます。勉強して先生と話すことができるために塾に行きます。塾で色々なテストのじゅんびができるから、日本の社会には塾がとても多いです。日本の社会には、大学に入るテストと高校に入るテスト(受験と言います)がとても大切だから受験の勉強するために、たくさんの中学生と高校生が塾に行っています。今日、この状況について話しましょう!

授業の前にこの問題をよく考えてください:


日本で、どうして塾が必要ですか?


塾は、学生にとって、どんな問題をさせますか?日本の社会に、どんな問題をさせますか?


塾はとても大変で、たくさん時間がかかりますが、学生は必要としてますか?


塾は日本の社会に良いですか?悪いですか? 学生に悪いですか?良いですか?

新しい単語

塾(じゅく):Cram school

塾長(じゅくちょ):Juku principal

受験(じゅけん):Entrance exam

塾講師(じゅくこうし):Juku teacher

担任の先生(たんにんのせんせい):Homeroom teacher


入学試験 ( にゅうがくしけん):Entrance examination


公立学校(こうりつがっこう):Private school


私立学校(しりつがっこう):Public school









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