Monday, January 31, 2022

前・後・時

 皆さん、こんにちは!今回の文法復習は「前(に)」、「後(で)」、と「時」です。この文法はよく事件の時間に関する場合に使います。特に、以下の形で使います。





簡単そうな文法ポイントなんですが、間違っても簡単ですね。

次は私の例です!この例は、最近読んだアガサ・クリスティーの「ナイルに死す」(Death on the Nile)の紹介です。

リネット・リッジウェイの父親がなくなった後で、リネットはイギリスの一番お金持ちな女性になって、贅沢な人生を始めました。お金持ちになる前に、リネットの一番仲良くした友達はジャクリーン・ド・ベルフォールでした。ある日、ジャクリーンが婚約したサイモン・ドイルを連れてきて、リネットの家に行きました。その、リネットは一目惚れ(ひとめぼれ)してしまって、ジャクリーンからサイモンを奪って、結婚しました。結婚した後で、リネットとサイモンを新婚旅行をした時、名探偵(めいたんてい)ポアロと出会って、事件が起こってしまいました……

Monday, January 24, 2022

使役と使役受け身 (Causative & Causative Passive) (ギャリー)

みなさん、こんにちは!今日の文法復習は使役Causativeと 使役受け身Causative-passiveです。この文法はよく使いますね。だいたい、その状況は、先生と学生、親と子供、先輩と後輩、そして、上司と部下です。日本の会社で働いたら、この文法は大事です。 色々な使い方がありますが、説明したいと思います。
私の経験: 私の子供の経験を話したいと思います。私は7歳からバイオリンをひき始めました。でも、練習をするのはとても大変だったんです。7歳だったから、友達と遊ぶ方がバイオリンの練習より、楽しいと思いました。それなのに、母にバイオリン練習をさせられました。毎日、私は泣きながら、バイオリンをひきました。その上、毎週の月曜日や水曜日に、両親にバイオリンレッスンに行かせられました。バイオリンの先生はとてもいい先生でしたが、私は家で自分で練習をしなかったら、先生にいつも怒られてしまいました。。小学生だったから、いつも泣きました。 でも、バイオリンは楽しくて、面白い思い出もあります。例えば、発表の時にバイオリンの先生に「カノンの曲をひかせていただけませんか?」ときいてみました。何ヶ月ぐらいに、自分で練習して先生と一緒にデュエットを弾きました。その経験にとても感動しました。しかし、高校の時にバイオリンをやめてしまいました。先生は9年ぐらい一緒に弾きました。だから、バイオリンをやめた時に、母は私に先生にカードとプレゼントをかわせました。 今まで、バイオリンとバイオリンの先生にとても感動しています!では、みなさんは子供の時に、いやなことや誰かに何かをさせられたことがありますか?そして、今までの気持ちは変わりましたか?