皆さん、こんにちは。少し早いんですが、4/4のディスカッショントピックを出そうと思います。話したいことは少し複雑で、考えることに時間がかかってしまうかもしれないと思いますので、ごめんなさい。でもトピックについて、皆さんが好きな分野や自分の経験から考えてくださいね。では、トピックを紹介したいと思います。
ウォーカーさんのディスカッション日に出た「切なさ」という言葉を覚えていますか。それがきっかけになって、私のトピックを決めたのです。簡単な言葉で説明したら、甘くて苦い感じとか、微かな悲しみとか、小さな幸せという感じになるかもしれないんですね。「切なさ」は実はとても日本的な観念で、昔から代々伝わってきた日本の伝統的な芸術ですよ。
日本の文学や歴史を勉強すれば、この概念は勉強せざるおえないほどの大切な事だと言えるでしょう。平安時代と鎌倉時代の和歌にも留まらず、様々な古典文学や伝統芸能に「切なさ」も含まれているのです
。そして、この概念は消えず、今の日本の文学や芸術にも微かに存在し、影響を与え続けているんじゃないかと思います。
でも、説明するより、私にとって、「切なさ」は感じるべき事です!(。ì _ í。) /私ってエモいですか…ごめんなさいm(_ _;)mお許し・・・
では、この下の動画を見てください。そして、質問も考えてくださいね。
1.
この画面と曲はどんな風に「切なさ」を表現していますか/していませんか?
2.
みんなの頭の中に、「切なさ」はどんな気持ちですか?例をあげて説明できますか?
3.
(アニメを見る人向け)日本のアニメに「切なさ」はよくあるテーマですか? アメリカの動画も同じですか?
4.
今の日本人は、どんな形で「切なさ」を鑑賞していると思いますか?例えば、日本語の中に切ない表現がありますか?
5.
みんなは、この概念が好きですか?苦手ですか?
自分の生活のあらゆる方面に「切なさ」を留意しましょう〜
そして、春休みに時間があれば、ぜひ映画も見てみてください!オタクからの頼もしいオススメです〜 (╹◡╹)
宜しくお願いします!ぺこ <(_ _)>
AMV
映画:さよならの朝に約束の花をかざろう
音楽:灰色と青 (米津玄師+菅田将暉)
歌い手: KOBASOLO
おートピックは「切なさ」ですか! 楽しみです。
ReplyDelete僕にとって、切なさは僕の人生にも大きな部分なんじゃないかと思います。友達の話では、悲しい時にも嬉しい時にも、皆さんのように時々悲しい歌を聞くのが好きだそうです。僕も好きです。切ないのに、聞いているときに、なんとかいい感じだと思います。切ない経験があると、僕達の暖かい思い出はもっと明るくなるので、多分切ないことは僕達に生きていることを思い出されるかもしれません。それに、歌や芸術は切ない部分と懐かしい部分があれば、そのコントラストは結構力が多くていいと思います。ちょっとうまくて説明出来なくてすみません。
ReplyDelete