皆さん、こんにちは。
引きこもりニートは皆ご存知でしょうか。ニートは、つまり15歳〜34歳で、就労や就学、職業訓練のいずれもしていない状態の人を指す言葉です。所謂「Not in Education, Employment or Training」ということで、英語でNEETです。先週のトピックといい感じで繋がっていると思うので、この話題を選びました。犯罪者と引きこもりはどんな共通点があると思いますか。まあぁ、社会から疎外され、社会復帰をしたくても、なかなか普通的に就職出来なかったり、人から避けられたり、軽蔑されたりすることも考えられなくもないですよね。
データによると日本では10人に一人がニートであるけれど、それは世界規模で見たら実はそれ程高いニート率とは言えません。それは日本の若年層、15歳〜34歳の人口は元々低いだからと考えられますが、世界中の国々はこの問題に向けられているということは事実でしょう。
現在のネットの盛んな時代に、現実から逃げ出すのは最早難しいことではありません。ネットゲーで実績出したり、二次元の彼氏や彼女を作ったり、外見を易々変えたりすると、現実の世界で生きるよりもずっと楽で、楽しいことではないでしょうか。
では質問です。ニートは本当にその生き方を欲しがっていると思いますか。ビデオに話た施設についてどう思いますか。これが引きこもりの問題を解決する一番の方法だと思いますか。引きこもりは社会復帰をするため、どんなことをすればいいと思いますか。どなんアドバイスがありますか。そして、引きこもりを増やせないように、政府や親、先生などの立場である人達はどんな行動をとるべきだと思いますか。
このビデオは見なくてもいいんですが、面白いからシェアしときますねヽ(´▽`)/
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