皆さん、こんばんは。 今回、入学試験について話したいと思います。ぜひ、ポストを見ておいてくださいね。
最初はニュース。
1)ニュース:「必要な生徒には高校でも日本語を教える」専門家が国に言う
三年前に文部科学省が調べると、親や自分が外国の出身で、日本語を教える必要がある高校生が10年前の2.7倍に増えました。この中の10%ぐらいは、日本語がうまくできないことなどが理由で、途中で高校を辞めています。最近は、文部科学省で22日、専門家が会議を開きました。その専門家によると、小学校や中学校と同じように、必要な生徒には高校でも日本語を教えなくてはいけません。
1) 皆さんの高校では、外国人はあなたの国の言語が勉強出来ましたか。小学校と中学校でもありましたか。
2) 子供の時、日本に引越しして高校に行ったら、一人で日本語が勉強出来たと思いますか。
3) 日本語のことを学ぶ以外、外国人にはほかの問題があるでしょうか。この問題はアメリカでも同じでしょうか。
2)アメリカの入学試験:SATとACT
皆さん、高校生の時、入学試験を受けたことがありますね。アメリカの高校生は、三年生の時、SATかACTを受けなくてはいけません。このテストは大学生になるためなので、ストレスになります。そして、最近は、どんな 「基礎学力」(きそがくりょく)があるかについて論争になりました。そして、外国人はアメリカの大学に行きたかったら、全然英語であるこの試験を受けなくてはいけません。
SATは一年に7回あります。だから、点が悪かったら、もう一度受けてもよくて、入りたい大学に申し込めます。
1) アメリカの入学試験を受けたことがありますか。どうでしたか。
2) 外国語で試験を受けなくてはいけなかったら、大丈夫だと思いますか。(外国 人はSATを受けなかったら、TOEFLというの英語試験を受けなければなりま せん。全部英語です。)
3) アメリカのSAT:日本人によると
1) 外国人にアメリカの大学で勉強するために英語で入学試験を受けさせることが大丈夫だと思いますか。どうしてですか。(英語でテストを受けるのは必要なんです)
4) 日本の入学試験
日本の入学試験は、とびらによると、「受験戦争」ということです。入学試験は一年に一回しか受けられません。高校生はその一回のチャンスのために、学校の後も塾に通ったりして、一生懸命に勉強します。大学の入学試験に失敗(しっぱい)してしまった高校生は、もう一度、次の年の試験に勉強するために「浪人生」(ろうにんせい)になることが多いです。
その他、試験の厳しさを表す言葉には「四当五落」という表現があります。それは、毎日4時間しか寝ずに勉強すれば大学に行けるということです。でも、5時間以上寝たら受験で失敗するという意味です。
1) 日本の入学試験の文化とアメリカのが違うでしょか。理由は何でしょうか。
2) 日本の入学試験を受けてみたいと思いますか。
5)日本の入学試験:セクション
1)入学試験ではどんなセクションがありますか。難しそうだと思いますか。
2)SATで外国語のセクションがあったら、大丈夫だと思いますか。高校の授業は変えた方がいいでしょうか。
6) 二つを比べましょう
アメリカでは、家庭教師「かていきょうし」とあまり勉強しませんから、たくさん学生は一人で勉強したり、テストの本を読んだり、あまり無理に勉強しません。
日本では、学生は予備校に行って、学校の後で4時間以上で入学試験のために勉強します。
1) 日本の入学試験の勉強し方は厳しいと思いますか。大学のためにいい準備だと思いますか。どちらの方がいいと思いますか
2) 日本人の高校生になりたかったですか。理由について話してください。
No comments:
Post a Comment