ウォンの中間リスニングレポート：音楽

今学期、日本語の音楽をたくさん聞きました。例えば、Spotifyにある『新しい学校」という日本のバンドやYoutubeにある「日本語音楽ミクス」のような動画です。学生ですから、毎日はとても忙しくて、宿題や試験がいっぱいあるから、音楽を聞くのは結構優しいと思います。動画やアニメを見るのと違って音楽を聞くのはもっと「Passive」ですね。例えば、宿題をする間に音楽を聞こえるけど、宿題をする時か作文を書く間にアニメを見るのはすごく難しいと思います。実は、この記事を書いている間、音楽を聞いています。私の他の音楽を聞く時は授業に行っている時で本や教科書を読む時です。

それで、中間リスニングレポートのために、この「朝に溶けていく日本語ラップChill mix」というミクスについて話したいと思います。ある日、日本語の音楽を聞きたかったから、youtubeで「いい日本語音楽」を書いて調べてこの動画を見つけました。動画は４０分ぐらいで曲が10曲含まれています。この10曲の中に好きな曲は６番の「愛のままに - BASI feat.唾奇（kojikoji cover)」で７番の『金木犀 - TOSHIKI HAYASHI feat.鈴木真海子」です。

「愛のままに」というのは恋歌のような曲でBASIという男の歌手によって書かれました。でもこの動画に入れた曲は「kojikoji」によって歌われますから、「cover」が書いてあります。独自な曲に聞いたことがないけどkojikojiの声が大好きです。とても滑らかなので、この曲は聞きやすいと思います。

「金木犀」は面白い曲だと思います。歌詞にはたくさん質問があってこの曲も恋歌のかな。曲の作った人はTOSHIKI HAYASHIですが歌っている女の人は鈴木真海子です。YouTubeだけでなくSpotifyにもこの曲は4結構人気ですよ。女の声とても上手ですがこの曲には一番好きなところはビートです。ビートはChillやLo-fiのVibesがあるのでこの曲も聞きやすいと思います。

日本語の音楽を聞くのはとても楽しくて面白いと思うから、新しい音楽を見つけたくて時間があれば、このビデオや二つの歌だけでなく、日本語の音楽を是非調べて下さい！