オルダック:中間リスニングレポートーもののけ姫

         今学期、ムルホランド先生が教えるポップカルチャ授業を取っています。この授業には、たくさん有名なアニメを見て、相談します。ポップカルチャを取る前にスタジオジブリの映画を一つしか見ませんでしたが、今学期初めてもののけ姫を見ました。

    もののけ姫は1997年に初演されて、宮崎さんに映画監督をされました。2016までに、もののけ姫は一番得られた日本で作れた映画ですが、2016に君の名はトップスポットに行きました。でも、今までもののけ姫は201億8000万円の興行収入ですよ。

もののけ姫は綺麗な絵で有名です。スタジオジブリと宮崎さんは特別なスタイルがあるし、もののけ姫の絵が綺麗な青いと緑の色がたくさんあります。もののけ姫は環境と人間の中について話します。芦高さんは村に暮らしていたんですが、呪いを壊すために西に旅行しなければなりません。あそこでもののけ姫に会って、芦高さんは環境の大切さをもののけ姫に教えてもらいます。しかし、人間の社会は技術を発達しているため、環境を殺しています。だから、芦高さんともののけ姫は環境を守るようにします。環境と森を守るのなら、戦わなくてはいけません。

話したテーマはとても面白かった。例えば、進歩はいつもいいことですか。悪いことになることが出来ますか。人間にはいいことですが、もののけ姫の森にとても悪くなりますよ。私達の決めたものは強い影響があります。

もののけ姫を二度見ました。最初に字幕を使いませんでしたが、とても難しい感じと単語を使っていましたから、字幕を付けました。もう一度見たら、プロットが分かりますから、字幕を使わないつもりです。